緊急避妊とは?
緊急避妊薬で妊娠が回避できる仕組み

 

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3つの作用の複合

緊急避妊薬の作用機序については、
さまざまな議論があります。
この議論に影を落としているのが、
「緊急避妊薬は中絶薬」というキリスト教右派の攻撃です。
キリスト教右派は、人の誕生=受精=妊娠であると主張しています。
この考えに立てば、受精卵の着床を阻止する緊急避妊は中絶であり、
殺人であることになります。
実は、自然状態でも受精卵が着床しないケースは少なからずあり、
それを人の死が繰り返されていると見るには無理があります。
一般的には受精卵の着床をもって妊娠の成立と考えるのが普通です。
ただ、人の誕生は受精なのか、着床なのかは、科学の問題ではありません。
科学の問題ではないのですが、
キリスト教右派が一定の政治力を持っているため、
その攻撃をかわす意識が微妙に作用しているように思えます。
つまり、緊急避妊薬の作用機序で排卵の阻止がことさらに強調されているように思えます。
本サイトは、緊急避妊薬の作用機序を3つの作用の複合であると考えます。



緊急避妊とは?

 緊急避妊法の種類
 緊急避妊薬で妊娠が回避できる仕組み
 排卵の抑制
 排卵抑止力の程度
 輸卵機能の抑制
 着床条件の喪失


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