日本の妊娠中絶を1/4に激減できる

 

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「少しでも早く、安く、いつでも、誰にでも」



本サイトは上述のように、たとえ不十分であったとしても、
妊娠のリスクを抱えたより多くの女性がより早く緊急避妊を試みれるように配慮しました。
ところが、2000年代の日本では奇妙な現象が生じました。
日本の指導的医師は、なぜか緊急避妊に使える薬剤としてドオルトンとプラノバールを指定したのです。
たしかに、ヤッペ自身が使用したのは、ノルゲストレルでした。
しかし、当時既にヤッペ法のスタンダードの黄体ホルモンはレボノルゲストレルであり、
日本でヤッペ法のスタンダードに最も近いのは、
トライディオール(2009年販売中止)・トリキュラー・リビアン(2005年販売中止)・アンジュの4製品でした。




ところが、もっともポピュラーなトライディオール・トリキュラー・リビアン・アンジュの4製品が、
緊急避妊に使えることを秘密にしてしまったのです。
低用量ピル4製品(現在は2製品)の除外は、
病院の収益確保のためにされたと邪推されかねないことです。

そして現在、ノルレボだけが緊急避妊に使えるかのごとき言説が意図的に流布されています。
たしかに、ノルレボは副作用が少ないなど優れた特性を持っています。
しかし、緊急避妊薬は「早く、安く、いつでも、誰にでも」利用できる必要があります。
緊急避妊薬をノルレボに限定する言説に、本サイトは与しません。
それは現在の日本の情況で、日本の女性の利益になるとは思えないからです。



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