経口避妊薬ピルの服用法
自分で守るしかない日本の現実
ピルユーザー聡美さんの事例(10)

 

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1999年に作られたピルのガイドラインは、
いかにして避妊薬ピルの普及を阻止するかに腐心した跡がありありの代物でした。
ところが2004年になると、厚生労働省はピルのガイドライン改正を指導します。
「処方前検査も簡略でよい、副効果もどしどしうたって下さい。」
1999年の時とは、180度逆のことを言い始めたのです。
心を入れ替え、ピルの普及に熱意を示したかのようでした。
しかし、奇妙なことに厚労省は自ら言い始めたこと以外の問題点については、
頑なに改正を拒否します。
たとえば、子宮筋腫の禁忌であったり、飲み忘れ対処法の不備であったりは、
手をつけてはだめだというのです。
このちぐはぐさが、2005年のガイドライン改正を読み解く鍵になります。
厚労省の政策意図については別ページで詳しく考察します。
これをひと言で言えば、中用量ピルが「避妊薬でない避妊薬」であったのと同様に、
低用量ピルも「避妊薬でない避妊薬」にしてしまう魂胆です。
換言すれば、低用量ピルを治療薬化・半治療薬化する政策を採り始めます。
この政策遂行のために、ルナベルやヤーズに破格の高薬価をつけ、
業界を取り込もうとしました。
官業学のピルムラの恐ろしいことは、
間違いを間違いといえなくしてしまうことです。
もちろん、本サイトの記述に間違いがないとは限りません。
ただ、本サイトは正しいと思うこと、
ピルユーザーの利益になると思うこと、
日本の女性の利益になると思うことを率直に書いています。
一方、あのNPOは間違いだと知っていることでも、
ささやき続けます。
これがムラの恐ろしさなのです。
その仕組みは原子力ムラの構図と全く同じです。。


自分で守るしかない日本の現実−−ピルユーザー聡美さんの事例

 聡美さんは何を信じればよかったのか?
 「無駄になるだけだよ」のつぶやき
 つぶやきの主
 ネットで調べた情報
 「間違った情報」と名指しされている本サイト
 服用をあきらめた聡美さん
 3つの病院を回る
 フィクションより現実の方がもっと寒い
 聡美さんは諦めてはいけなかった
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